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zoom RSS 海外ドラマ「THIS IS US 36歳、これから」が素晴らしい

<<   作成日時 : 2017/11/12 17:10   >>

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忙しい日が続いて心の余裕を失いそうになっていたが、きょう少し気持ちにゆとりができ、録画したままになっていた海外ドラマ「THIS IS US 36歳、これから」を2回分観た。

「THIS IS US 36歳、これから」は昨年、アメリカで放送され話題になったドラマで、10月からNHK総合テレビで日曜夜11時から放送されている。全18回できょう(11月12日)、第6回が放送される。

36歳のジャックとレベッカ夫婦の間に生まれたケヴィンとケイトという双子の兄妹、同じ日に生まれ消防署の前に捨てられていた黒人の男の子ランダルをジャックとレベッカは自分たちの子供として育てる。BIG THREEとして。

それから36年。36歳になったケヴィンとケイトとランダル。ケヴィンは俳優として「シッターマン」という人気ドラマに主演していたが、役が気にいらず、降板を宣言し、舞台で活躍したいと、ロスからニューヨークへ向かうが、ニューヨークの演劇のレベルの高さを知って自信を失う。

ケイトは自身の肥満を気にしている。ケヴィンのサポートをしているが、肥満が気になって自信が持てないでいるが、そうした彼女の前にトビーという男性が現れ、ケイトのことを好きだというが、ケイトは彼の言葉がなかなか信じられない。

ランダルは実業家として成功し、妻と二人の娘と幸せな家庭を築いていたが、自分を捨てた父親のことが頭から離れず、父親の行方を捜していた。ついに父親の居場所を突き止め、36年目で初めて実父と対面する。父ウィリアムは末期がんに侵され、余命わずかという宣告を受けていた。ランダルはウィリアムをわが家へ連れてくる。

ドラマはケヴィンとケイトとランダルの三人が直面する悩みと、1980年当時のジャックとレベッカ夫妻の子育ての奮闘ぶりを交互に描きながら、さまざまなことを観る人に投げかける。

夫婦が生活を共にしていくなかでぶつかるさまざまなこと、子供の育て方をめぐる夫婦のぶつかり、結婚・出産後に仕事を続けるか専業主婦になるかという、女性が直面する選択の問題。自身の未来を見通せないつらさ。黒人が受けるさまざまな差別と、それをいかにして黒人が乗り越えてきたのか、などなど。

このドラマを観ていると、日本もアメリカも同じだなと思う。もちろん違うところはたくさんある。でも根っこのところ、生きるということの難しさは世界共通だ。人生は苦しい、でも生きるって素晴らしいなと思えるドラマだ。日本の最近のドラマには少なくなっているドラマである。日本でこういうドラマをやると、どうしても説教臭くなるが、このドラマではそんなことはない。

ケヴィン、ケイト、ランダルの人格形成というか性格が形作られるのに子供時代の両親との生活が大きな影響を与えていることが、放送が進むにつれ少しずつわかってくる。見ながら自分自身の子供のころの両親との思い出をたどっていた。これからの展開も楽しみだ。

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