宮本輝さんのスペシャルトークを聴きに富山まで行ってきました

作家の宮本輝氏のスペシャルトークが5月31日に富山市で行われ、北陸新幹線で富山へ行ってきました。富山、いいところでした。下の写真は富山駅ビル構内の白えび亭でいただいた「白えび天丼」です。美味しかった!
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今回のトーク会は、宮本輝さんが富山の地方新聞、北日本新聞に2012年1月から2014年11月まで週1回、計150回にわたって連載した小説「田園発 港行き自転車」が今年4月に集英社から単行本が発刊されたのを記念して、物語の舞台となった富山で愛読者1000人を招待して行われたトークで、元NHKアナウンサーの古屋和雄氏(富山出身)が聞き手を務めて開かれました。開会前には、作品の舞台になった場所を紹介するスライドが上映され、宮本輝ファンにはたまらない内容でした。作品完成までのエピソードや好きな小説の話などもりだくさんの内容で大満足しました。
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トーク会場の富山県民会館前を流れている松川の川べりに鳥がいたので急いで撮影しました。アオサギでしょうか。富山は緑が豊かです。
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翌日はホテルをチェックアウトしたあと、高志(こし)の国文学館で開かれていた藤森兼明挿絵原画展を見学してきました。北日本新聞で連載されていたときに掲載された挿絵の原画が展示されていました。富山出身の画家で、抒情のある素敵な絵です。文学館には堀田善衛など富山出身の作家や、藤子不二雄などのマンガ家の展示も充実していました。富山は文化的にも奥が深い!
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富山駅の北口から徒歩で10分少々のところにある富岩(ふがん)運河環水公園は富山市民の憩いの広場となっている場所ですが、公園内にあるスターバックス環水公園店は、2008年に世界で最も美しいスターバックスに選ばれていて、今回、ぜひ行ってみたかった場所です。広々とした芝生と運河に囲まれ、とてもリラックスできました。隣にある天門橋の屋上からはバックにかすかに立山連峰を望むこともできました(かすかにしか見えませんが…)。
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帰りは「かがやき」に乗って帰京しました。行きは各駅停車タイプの「はくたか」に乗ったのですが結構時間がかかったのですが、「かがやき」は速い。
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トークの会場で購入した「田園発 港行き自転車」を読み始めました。面白い!
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この記事へのコメント

大阪BIN
2015年06月09日 19:35
初めまして。
時々ですが拝見しています。
富山の旅のご報告、有難うございます。
私の友人たちも多く参加しましたので楽しく読ませていただきました。有難うございます。
私のFBにシェアさせていただきますが宜しくお願いします。
雄さん
2015年06月09日 20:44
大阪BINさん、ようこそ。
大阪BINさんのご友人も富山へ行かれたのですね。
私は最前列でスペシャルトークを聞かせていただきました。宮本輝さんを間近で見ることができ、サイン本も購入できてラッキーでした。2列目には熱烈な輝ファンの方が大勢詰めかけていらっしゃったようです。
翌日、スターバックス環水公園店でも宮本輝さんのことを話されている熟年のカップルの方もいらっしゃいました。
いま「田園発 港行き自転車」を読んでいますが、富山の各地の情景が目に浮かぶように描かれていて、もう一度、富山に行きたいなと思っています。
大阪BIN
2015年06月12日 18:20
>熱烈な輝ファンの方
ファンクラブの「テルニスト」の皆さんです。
「宮本輝情報」が満載です。
今月の21日には伊丹市でも講演会が開催されますが、ここにも大勢のメンバーが参集しますよ。私も参加します。

富山のTV局が当日の模様をアップしています。
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20150610154623&MOVE_ON=1
ぷりん
2015年07月01日 22:34
雄さん、輝さんの講演会に行って来られたのですね。
うらやましいです。直にお話を聞いてみたいです。
「田園発 港行き自転車」を私は図書館で予約しています。m(__)m
手元に届くのはかなり先になりそうです。
目が弱くなって2-3ページで閉じてしまうことも多くなりましたが、寝る前に「二十歳の火影」を読んでいます。
鋭くて研ぎ澄まされてて、輝さんのエネルギーを感じています。

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