病院と仲良くなる?

昨日、今日、と2日続けて病院に行った。今日のほうは毎月の定例の診察だが、昨日は先日から調子の悪いところをみてもらうために行ったものだった。

60歳が近づいた頃から病院に行くことが増えたように思う。かつては風邪をひいても市販の風邪薬ですませることが多かったが、それではなかなか治らなくなり、病院でみてもらったほうが早く良くなることがわかったので、最近は風邪の場合でも早めに病院に行くようにしている。
ある方から、「病院と仲良くなることが大切」と言われたことが心に残っている。年齢とともにあちこち体の具合が悪くなってくる。病院のお世話になることが増えてくるわけで、病院に行くことを面倒くさがらず、気軽に病院に行くようにしたほうが結局は自分のためだということだ。
それにしても、ちょっと前までは、そんなに健康のことなど考えなかったものだが…

今年もあと半月あまりとなった。まだ年の瀬という感じはしないが、来週あたりからだんだんそういう感じになっていくだろう。

カントの「純粋理性批判」(下)の本文を読了した。現在、巻末の索引を読んでいる。ふつう、索引というと、項目名と掲載ページだけだが、この本では、項目名のあとに、その項目が登場する文章が載せてあり、全3巻の要約ともなっている。索引だけで180ページもあり、全ページ読むにはもうしばらくかかりそうだが、年内にはなんとか読み終えたい。

今週、宮本輝の「三千枚の金貨」を購入して読み始めた。2010年刊の近刊だ。宮本氏の小説を読むのは「三十光年の星たち」以来となる。無類のストーリーテラーである氏の物語に浸ろうと思う。古典ばかりでは疲れてしまう。

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