今年も12月に入った

今日は12月2日。今年もあと29日となった。本日、衆議院選挙が公示され、14日の投票日に向けて舌戦が繰り広げられる。先週、雨が続いたときに風邪を引いてしまった。週末でだいたいよくなったが、今夜から寒さが厳しくなるとのこと。11月は少し暇だったが、今月は忙しくなるので体調に気を付けて乗り切っていきたい。

先日はNHK紅白歌合戦の出場者の発表があり、昨日は流行語大賞が発表された(「だめよだめだめ」と「集団的自衛権」)。今年の流行語大賞は去年に比べるとやや小粒の感が否めない。

11月後半は高倉健の死去が日本中をおおった感じだった。追悼番組が各局で放送され、改めてその存在の大きさを思う。「君よ憤怒の河を渡れ」という映画が中国で大人気という報道があり、見てみたいと思った。昨日は、菅原文太の死が報道されたが、菅原文太と高倉健ではあまりにも格が違う。出演作が違う。俳優は生涯俳優であってもらいたいと思う。そのためには自己を律しなければ務まらないだろうが、それを生涯貫いたから健さんは日本人に愛され慕われたのだと思う。

アルベール・カミュの「転落・追放と王国」を読了した。うまく感想を書ける自信がないので、感想を書くのは遠慮したい。難解な作品もあるが、久々に文学を読んだという感触を持った。小説ではなく文学。やっぱり、たまには本格的な文学を読んで、人生の意味とか、社会と人間の関係などについてじっくりと考える時間を持つことも大切だ。次は何を読もうか迷っている。本格的な文学にするか、軽い小説にするか。

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