新しい本とマンガを購入

きょうは地震のあった3月11日に仕事で入った会社に5日ぶりで入った。地震の日のことを思い出してしまった。
夕方まで目いっぱい働いたら心地よい疲労感に包まれた。ところが会社が入っているビルを出た途端,、冷たい風が吹き付けてきて思わず寒いとつぶやいてしまった。東京がこうなんだから被災地の寒さは大変なものだろうなと思う。福島原発の復旧(といっていいのか)作業は思うように進んでいないようだ。なんとか早く解決してもらいたいものだが、なにせ初めての事態で現場は大変なんだろうなと思う。

3月に入ってから急ぎの仕事が入ったりして土日も含めて休みなしだったのでいささか疲れた。今週末からは連休だが少しゆっくりしよう。
仕事帰りにブックオフに寄って次に読む本を探した。こういう時間が好きだ。昨日、1冊読み終わったので新たに1冊読もうかなと思ったというわけだ。結局、前から読もうと思っていた内村鑑三の「代表的日本人」(岩波文庫)と稚野鳥子さんのマンガ「クローバー」の第1巻(集英社文庫)を買った。マンガはときどき読みたくなる。きょうはどのマンガを買うか迷ったが、表紙がかわいかったので「クローバー」にした。少女マンガのほうが私にはしっくりとくる。これって変なのだろうか?

昼休みに大型書店(丸善)を見てまわったら、宮本輝さんの新刊「三十光年の星たち」(上・下)が平積みしてあった。東山魁夷の絵をカバーに使った素敵な装丁である。昨年1月1日から12月31日まで毎日新聞朝刊に連載された小説である。前回の新刊「骸骨ビルの庭」は新刊で購入して読んだが、その前の「にぎやかな天地」はブックオフで、しかも1冊100円で買った。その前の新刊までは迷わず発売日に購入して読んでいたのだが、どうも最近、宮本輝さんの小説に対して以前ほど興味がわかなくなってきてしまった。なんとなく説教臭いというか、どの作品も同じような印象を受けてしまうのだ。今度の新刊を購入するかどうかはまだわからないが…。

この記事へのコメント

2011年11月11日 23:23
すごい読書家ですね。でも、奥様とコミュニケーションできているのか心配になります…。

この記事へのトラックバック