傑出した恋愛小説「マチネの終わりに」(平野啓一郎著)を読了

仕事でご一緒するAさんとIさんは2人とも大変な読書家だ。その2人が「よかった」と言っていた平野啓一郎の「マチネの終わりに」の本をお借りして読ませてもらった。良かった! 平野啓一郎の本を読むのは初めてだったが、知的で格調ある文章で、久々に上質の恋愛小説を読んだなという感がした。主人公は38歳の天才ギタリスト蒔野聡史とフランスの通信社…
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若い人と一緒の仕事

7月22日から20歳の若者と一緒に働いている。もう、何年も前から、自分より年上の人と一緒に仕事をすることはほとんどなくなっているが、20歳の人と働くというのは何十年もなかったことである。 若いってすごいなあとしみじみ感じた。体からエネルギーが満ち溢れている。疲れるという言葉を知らないかのようだ。自分にもこんなときがあったはずなのだ…
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疲れがなかなか取れない

先週前半から今週の半ばあたりまで数年ぶりの忙しさに直面した。フリーで仕事をしているので、複数の仕事が重なって同時進行することはたまにあるが、ここ数年間は重なっても二つか三つだったが、今回はそれ以上の数の仕事が同時期に重なってしまった。 一つひとつの仕事の納期と予想される所要時間をもとに進行スケジュールを立て、一日一日そのスケジュー…
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宮本輝の近作「草花たちの静かな誓い」を読了

好きな作家のひとりである宮本輝さんの2016年12月刊の近作「草花たちの静かな誓い」を読み終えた。2015年6月に読んだ「田園発港行き自転車」以来、4年ぶりの輝さんの小説だ。 はっきり言って、ちょっと物足りなかった。特に前半が説明的な文章が多くて退屈だった。中盤からは面白くなってラストまで一気に読めたが、道路の説明とかが多すぎるよ…
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仕事帰りにベローチェでビールを一杯

先日、地下鉄の日本橋駅から仕事先に行く途中で、喫茶ベローチェの店頭でチラシを配っていたので受け取ってみた。チラシにはVバルと書いてあり、夜飲みメニューはじまりました、とのキャッチフレーズが。 17時からビールやハイボール、ワインがALL350円、から揚げやポテトタマゴサラダ、サーモンマリネなどのFOODがALL290円で提供される…
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活字中毒?

最近、妻から、活字中毒なんじゃないのと言われることがある。今まであまり自覚したことがなかったが、もしかしたらそうかもしれない。写真は現在読んでいる本である。ちょっと時間が空くと本を手に取っている。仕事先に行く時は2冊の本を持参し、その日に読みたいほうの本を読むようにしている。 それにしても、活字中毒という言葉には否定的なニュアンス…
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何もしない日

平日で仕事がない日に何もしないとなんとなく罪悪感があったが、最近、あまりそういう風に思わなくなった。自由業なので仕事があるときとないときがあり、平日でも仕事のない日はけっこうある。今までは平日、仕事がないと何かをしないといけないような意識があった。 なにもしないで一日が過ぎてしまうと一日を無駄に過ごしてしまったように感じたのだが、…
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毎日が同じことの繰り返し?

毎日が同じことの繰り返しのように感じることがある。もちろん厳密には同じではないのだが、毎日ほぼ同じ時間に起きて、同じような時間に同じような朝食を食べ、新聞を読み、同じ情報番組を見て、同じような時間に仕事に行く。 仕事先は日によって違うが、お昼になったらお弁当を食べ、食後にコーヒーを飲んで本を読んだりスマホを見たりして、昼休みが終わ…
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4月期ドラマは「ラジエーションハウス」「あなたの番です」「集団左遷!!」が面白い

4月が始まってひと月近くたち、4月期ドラマが出そろった。1月期はあまり見たいと思うドラマがなくて「後妻業」しか見なかったが、4月期は「ラジエーションハウス」(フジテレビ)、「あなたの番です」(日テレ)、「集団左遷!!」(TBS)と、面白いドラマが揃った。 「ラジエーションハウス」は病院の放射線技師チームの活躍を描く医療系のドラマ。…
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米演劇界の裏面を描いた傑作映画「イヴの総て」(1950)を鑑賞

米ブロードウェイの裏側を見事に描いたアメリカ映画史に残る傑作「イヴの総て」(1950)をレンタルDVDで観た。脚本と俳優陣の演技がすばらしくて見ごたえがあった。 監督・脚本はジョセフ・L・マンキウィッツ、主演はベティ・デイヴィスとアン・バクスター。この年のアカデミー賞を6部門受賞している。 アメリカ演劇界最高の賞であるシドンズ賞…
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トルストイの「戦争と平和」を読了

2017年9月に読み始めたトルストイの「戦争と平和」(新潮文庫全4巻、工藤精一郎訳)を遂に読み終えることができた。途中、何度も中断してしまったが何とか最後までたどり着いた。感無量だ。 いつかは読もうと思っていたが、今が読むべき時だったのだと思う。 「戦争と平和」はロシアを代表する文豪レフ・トルストイ(1828-1910)が30代…
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ようやく春めいてきた

寒い日が続いていたが、9日に春一番が吹いた頃からようやく春の訪れを感じられるようになってきた。春が近づいてくると心が弾む。年齢とともに春を待ち望む気持ちが強くなっているようだ。 先週から今週にかけて親しい人やお世話になった方たちの訃報が相次いだ。いずれも自分より年下の人ばかりで若すぎる死が惜しまれてならない。人間に生まれたからには…
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1週間が過ぎるのが早い

1週間が過ぎるのが早いなと感じる。以前から感じていたことではあったが、最近特に感じるようになった。土曜日の夕方、テレビ朝日の「人生の楽園」をみたりすると、今週ももう土曜日かと思う。 1週間の経過が早いと感じるのは毎日が充実しているということなのだろうか、それとも毎日が惰性になっているのだろうか。よくわからない。最近思うのは自分の考…
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毎日を送れているのは当たり前のことではない

2月も明日で終わり。「2月は逃げる」というが、確かにあっという間に過ぎていった気がする。日々の生活を普通に送ることができているのは当たり前のことではない、と最近思うようになった。世の中が動いているのもそうだ。 何でも皆が一生懸命頑張っているから毎日が動いている、回っているのだと思う。こういう風に思うようになったのは、やはりおととし…
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長年続けた習慣を続けるかやめるか

人間の行動の大半は習慣によって行われているというのをどこかで読んだことがある。例えば朝起きたら顔を洗うとか、冬に外出から帰ったら風邪を予防するために手を洗うとかうがいをするとか。 数年前に病気をしてから健康に気を使うようになった。血圧計を購入して、毎朝、血圧を測るようになった。最初は夜も測っていたが、忘れるときがあり、朝だけ測るよ…
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悔いのない仕事をするということ

60代も後半に入り、若いころのようにばりばり働くということは難しい。その代わり、というのも変だが、一つひとつの仕事を丁寧に行いたいという気持ちが強くなっている。 私の仕事は校正・校閲が中心だが、最近は校正よりも校閲の比重が高くなっている。執筆者の書いている原稿が正しいかどうかの確認である。著者の主張はそのまま生かすが、事実関係が正…
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昔の日記

先日、書棚を見ていたら1993年から95年までの3年日記が見つかった。今から二十数年前の日記だ。自分もまだ40代だった。昔の日記を読むことはあまりないが、40代の自分に再会する思いでところどころを読んだ。 昔の自分に再会するというのは不思議な気持ちである。今と変わらない部分と今はもうなくなってしまった自分とがある。今はもうなくなっ…
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読書の楽しみが最近ようやくわかってきた

今年の正月休みの間に3冊、その後に2冊と、今月はすでに5冊を読み終えることができた。遅読の私としてはすごいペースだ。ここ2,3年は年間20冊強の本が読めているが今年はもう少し読めそうだ。 実は数年前までは本を読むことはそんなに楽しいことではなかった。読書が楽しいものと思えるようになったのはつい最近である。どうしてそう思えるようにな…
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新しい年が始まった

新しい年、2019年が始まった。長いお正月休みが明けて7日に仕事が始まり、1週間が経過した。長かったような短かったような1週間だった。 今年は新天皇即位、新元号開始という年でもある。どんな1年になるだろうか。個人的には健康で1年を過ごしたいという思いが強い。何をするにしてもまずは健康でないと。仕事のほうは昨年並みにできれば十分かな…
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ドラマ「アンナチュラル」全10話をまとめて視聴。秀作!

昨年1月から3月にかけてTBSで放映されたドラマ「アンナチュラル」が年末年始にまとめて再放送されたので録画して正月休みの間に全10話を一気に見た。良かった。 「アンナチュラル」は「逃げるは恥だが役に立つ」や「獣になれない私たち」などの脚本家・野木亜紀子によるオリジナル脚本で、石原さとみ、井浦新、窪田正孝らが出演したドラマだ。不自然…
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